設定変更してもサービスの再起動しなくて「よい」設定について

設定変更してもサービスの再起動をしなくて「よい」設定は、以下の通りです。
  1. SMTPゲートウェイテーブル(gateway.dat)の編集
  2. Recieved:ヘッダテーブル(header.dat)の編集
  3. マシンごとの中継(effect.dat)の編集
  4. ORDBによる制限(オープンリレーデーターベースリスト)(ordb.dat)の編集
  5. ORDBホワイトリスト(passdb.dat)の編集
  6. メールフィルタ(mail.dat)の編集
  7. メールフィルタホワイトリスト(passfilter.dat)の編集
  8. ウィルスチェックホワイトリスト(pass3rd.dat)の編集(Enterprise版のみ)
  9. ユーザーアカウントの設定及び、ユーザアカウント毎の個別設定(メール制御、メールフィルタ、利用時間設定、送信先制限)
  10. エイリアスアカウントの設定
  11. メーリングリストアカウントの設定
これら以外の設定を変更した場合は、サービスを再起動する必要があります。