Secure Handler 機能で使用している設定ファイル
■共有情報−[メール作業ディレクトリ]/regディレクトリ内の設定ファイルで設定
    ※設定ファイルの拡張子種類は、次の通り値の型を表わす。
       ( .0 = BINARY,  .1 = 数値,  .2 = 文字列及びその他の形式 )
     ※秒数や回数、サイズなどの数値値は原則としてすべて10進数表記で設定。

[メール作業ディレクトリ] (既定値 /var/spool/epms/)
 →reg
  →epost
   →ims
    →MailApprovalReversType.1     (DWORD  Default 0)  0:送信しない, 1:送信元, 2:送信先指定
                                                  セキュアハンドラによる承認依頼メール送信エラー時の通知先
    →MailApprovalReversFrom.2    (SZ  Default NULL) 上記2を指定した場合の送信先