・標準装備されているWeb管理ツールを使えるように設定します。コマンドの事例や使い方に関しては、サポート2内の[ダウンロード]−[運用ガイド・関連ドキュメント]コーナーにアップしている『E-Post Mail Server コンソール用管理ツール マニュアル』(PDF)をご覧ください。
・モジュールが古い場合は、2015年2月25日に公開された「Web管理CGIプログラム差分」、あるいはそれ以降に公開された差分を適用します。EpstUser.exeのバージョン4.26以降。
・2015年春以降に新規購入された場合は、モジュール適用済みとなっています。EpstUser.exeのバージョンが4.26以降となっているか確認します。