Enterprise II 版でウイルスパターン更新サービスの通信許可をファイヤーウォールに与えるとき
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Enterprise II 版でウイルスパターン更新サービスプログラム（modifys.exe）に対してファイヤーウォールに通信許可を与える場合、以下からウイルスパターンDBファイルをダウンロードできるよう、通信許可を与えてください。
http://fastscan.on.coocan.jp/database/update-av61/
なお、特に設定変更をしていないときのポート番号はデフォルトは80番ですが、プロキシ経由で設定変更もできます。E-Post Mail Control画面の「サービス制御」タブ画面、VMCSサービス項の部分を確認の上、それに従ってファイヤーウォール側で許可設定してください。
（参考FAQ）
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パターンファイルダウンロード用のサーバ切り替えについて〔お願い〕