[32bit版] 修正差分プログラム適用方法について


[E-Post Mail Server Standard 修正差分プログラムを適用する方法]  [▲先頭へ戻る]
  1. ”E-POST Mail Control”画面を開き、[サービス制御]タブにある"EPSTRS","EPSTDS","EPSTPOP3S","EPSTIMAP4S"各サービスを停止。
    ※E-Post方式クラスタ構成の場合は"IPWCS"(IP Watcher)サービスを「コンピュータの管理」から停止させる。
  2. ”E-POST Mail Control”および”E-POST Account Manager”を閉じる。
  3. 修正差分プログラムを実行。
  4. インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるようにインストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。
    ※デフォルトで「/Program Files/EPOST/MS/」が表示されているが、プログラムインストール先が変更されている場合もある。
    ※(32bitOSでの場合の既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files\EPOST\MS\
    ※(64bitOSでの既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files (x86)\EPOST\MS\
  5. ”E-POST Mail Control”を開き停止した各サービスを再開する。
    ※E-Post方式クラスタ構成の場合は"IPWCS"サービスも忘れず再開する。
  6. [バージョン情報]タブで修正された結果のバージョンを確認する。
[上記シリーズ用 Web管理CGIプログラム 修正差分プログラムを適用する方法]  [▲先頭へ戻る]
  1. 修正差分プログラムを実行。
  2. インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるようにインストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。
    ※デフォルトで「/Program Files/EPOST/」が表示されているが、32bit版OSか64bitOS環境かによって、プログラムインストール先は下記の通り変わる。
    ※(32bitOSでの場合の既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files\EPOST\
    ※(64bitOSでの既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files (x86)\EPOST\
    "ms\"フォルダではなく、一階層上になりますので注意してください。
  3. Web管理メニューをブラウザで開き、[システム管理メニュー]→[バージョン情報]を選択。表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。
    Web管理CGIプログラム本体は、”EPST UserCGI”として表示される。

[E-Post Mail Server Enterprise II 修正差分プログラムを適用する方法]  [▲先頭へ戻る]
  1. ”E-POST Mail Control”画面を開き、[サービス制御]タブにある"EPSTRS","EPSTDS","EPSTPOP3S","EPSTIMAP4S","VMCS"の各サービスを停止。
    ※E-Post方式クラスタ構成の場合は"IPWCS"(IP Watcher)サービスを「コンピュータの管理」から停止させる。
  2. ”E-POST Mail Control”および”E-POST Account Manager”を閉じる。
  3. 修正差分プログラムを実行。
  4. インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるようにインストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。
    ※デフォルトで「/Program Files/EPOST/MS/」が表示されているが、プログラムインストール先が変更されている場合もある。
    ※(32bitOSでの場合の既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files\EPOST\MS\
    ※(64bitOSでの既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files (x86)\EPOST\MS\
  5. ”E-POST Mail Control”を開き停止した各サービスを再開する。
    ※E-Post方式クラスタ構成の場合は"IPWCS"サービスも忘れず再開する。
  6. [バージョン情報]タブで修正された結果のバージョンを確認する。
[上記シリーズ用 Web管理CGIプログラム 修正差分プログラムを適用する方法]  [▲先頭へ戻る]
  1. 修正差分プログラムを実行。
  2. インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるようにインストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。
    ※デフォルトで「/Program Files/EPOST/」が表示されているが、32bit版OSか64bitOS環境かによって、プログラムインストール先は下記の通り変わる。
    ※(32bitOSでの場合の既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files\EPOST\
    ※(64bitOSでの既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files (x86)\EPOST\
    "ms\"フォルダではなく、一階層上になりますので注意してください。
  3. Web管理メニューをブラウザで開き、[システム管理メニュー]→[バージョン情報]を選択。表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。
    Web管理CGIプログラム本体は、”EPST UserCGI”として表示される。

[E-Post SMTP Server Standard・BossCheck Server 修正差分プログラムを適用する方法]  [▲先頭へ戻る]
  1. ”E-POST Mail Control”画面を開き、[サービス制御]タブにある"EPSTRS","EPSTDS"各サービスを停止。
    ※E-Post方式クラスタ構成の場合は"IPWCS"(IP Watcher)サービスを「コンピュータの管理」から停止させる。
  2. ”E-POST Mail Control”および”E-POST Account Manager”を閉じる。
  3. 修正差分プログラムを実行。
  4. インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるようにインストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。
    ※デフォルトで「/Program Files/EPOST/MS/」が表示されているが、プログラムインストール先が変更されている場合もある。
    ※(32bitOSでの場合の既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files\EPOST\MS\
    ※(64bitOSでの既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files (x86)\EPOST\MS\
  5. ”E-POST Mail Control”を開き停止した各サービスを再開する。
    ※E-Post方式クラスタ構成の場合は"IPWCS"サービスも忘れず再開する。
  6. [バージョン情報]タブで修正された結果のバージョンを確認する。
[上記シリーズ用 Web管理CGIプログラム 修正差分プログラムを適用する方法]  [▲先頭へ戻る]
  1. 修正差分プログラムを実行。
  2. インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるようにインストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。
    ※デフォルトで「/Program Files/EPOST/」が表示されているが、32bit版OSか
    64bitOS環境かによって、プログラムインストール先は下記の通り変わる。
    ※(32bitOSでの場合の既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files\EPOST\
    ※(64bitOSでの既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files (x86)\EPOST\
    "ms\"フォルダではなく、一階層上になりますので注意してください。
  3. Web管理メニューをブラウザで開き、[システム管理メニュー]→[バージョン情報]を選択。表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。
    Web管理CGIプログラム本体は、”EPST UserCGI”として表示される。

[E-Post SMTP Server Enterprise II 修正差分プログラムを適用する方法]  [▲先頭へ戻る]
  1. ”E-POST Mail Control”画面を開き、[サービス制御]タブにある"EPSTRS","EPSTDS","VMCS"の各サービスを停止。
    ※E-Post方式クラスタ構成の場合は"IPWCS"(IP Watcher)サービスを「コンピュータの管理」から停止させる。
  2. ”E-POST Mail Control”および”E-POST Account Manager”を閉じる。
  3. 修正差分プログラムを実行。
  4. インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるようにインストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。
    ※デフォルトで「/Program Files/EPOST/MS/」が表示されているが、プログラムインストール先が変更されている場合もある。
    ※(32bitOSでの場合の既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files\EPOST\MS\
    ※(64bitOSでの既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files (x86)\EPOST\MS\
  5. ”E-POST Mail Control”を開き停止した各サービスを再開する。
    ※E-Post方式クラスタ構成の場合は"IPWCS"サービスも忘れず再開する。
  6. [バージョン情報]タブで修正された結果のバージョンを確認する。
[上記シリーズ用 Web管理CGIプログラム 修正差分プログラムを適用する方法]  [▲先頭へ戻る]
  1. 修正差分プログラムを実行。
  2. インストール済みのドライブ・フォルダを事前に確認しておき、上書き更新されるようにインストール先フォルダを[Browse]ボタンで参照、フォルダを指定して最後に[Unzip]ボタンで解凍を実行する。
    ※デフォルトで「/Program Files/EPOST/」が表示されているが、32bit版OSか64bitOS環境かによって、プログラムインストール先は下記の通り変わる。
    ※(32bitOSでの場合の既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files\EPOST\
    ※(64bitOSでの既定インストール先フォルダ)
     C:\Program Files (x86)\EPOST\
    "ms\"フォルダではなく、一階層上になりますので注意してください。
  3. Web管理メニューをブラウザで開き、[システム管理メニュー]→[バージョン情報]を選択。表示される COMPONENT LIST のバージョン表記を確認。
    Web管理CGIプログラム本体は、”EPST UserCGI”として表示される。