Web管理CGIプログラム 20130404差分 再掲載日: 2013-09-20


[修正内容]
この差分は、Web管理CGIプログラム(EpostUser.exe)をv4.23へアップします。
v4.21までの機能の拡張に伴い、自動応答設定用の"reply.html"など、一部の htmlファイルも追加・変更されています。
E-Post Mail Server Standard/Enterprise II、E-Post SMTP Server Standard/Enterprise II用それぞれに用意しています。

[EpstUser] Web管理CGIプログラム
 v4.23 2013.04.04
 1.メールボックスの保管サイズ制限を64bit長で処理可能にした。(制限サイズの緩和)

−−(参考)以下は過去の EpostUser.exe 更新履歴−−
 v4.22 2011.09.06
 1.「配送の詳細ログ」のチェックボックス状態が反映されない不具合の修正。
 v4.21 2011.01.18
 1.メール自動応答オプションの設定項目を追加。
 2.メール自動転送オプションの不転送レポート先項目を追加。
 v4.20 2007.12.10
 1.ML参加アドレスを含む256Byte超のフォルダ名になった場合の対策。
 v4.19 2007.11.09
 1.システム管理パスワードの参照位置が間違っていた不具合の修正。
 v4.18 2007.06.20
 1.ドメインごとにDNを設定可能にする。
 2.userPassword をMD5で暗号化し保存する。
 v4.17 2007.05.30
 1.ユーザーフォルダが正しく参照できない問題への対応。
 v4.16 2007.06.13
 1.OSの予約名対策。
 2.管理者、ドメイン管理者内ユーザ設定項目(送信先制限、ファイル編集)を追加。
 v4.15 2007.01.25
 1.Vista(IIS7)動作対応。
 v4.00 2005.04.26
 1.リリース。