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導入後の製品FAQセレクション
 

「導入後の製品FAQ」セレクション

ここではふだん「サポート2」に収録されている「導入後の製品FAQ」の記事の中から、毎週火曜日に週替わりで3つの記事をランダムにセレクトしてご紹介いたします。E-Postシリーズ製品の機能に対する定番的な質問やより習熟するための使い方だけでなく、製品を取り巻く解決ノウハウの豊富さなどを感じ取っていただければ幸いです。
2022年11月第4火曜日分


inlog / outlog / outlocallog の行頭に記載される@より右側のサーバ名称は何によっている?


SMTP受信ログ(inlog) / SMTP送信ログ(outlog) / SMTPローカル送信ログ(outlocallog)には、ログの行頭部に〈Bで始まるメッセージID@サーバ名称〉が記載されます。この部分は、〈Bで始まるメッセージID@ドメイン名〉であることが普通ですが、場合によっては〈Bで始まるメッセージID@ホスト名.ドメイン名〉であったりします。この@より右側のサーバ名称について、どういうルールで決められているのか説明します。
上記ログの行頭に記載される@より右側のサーバ名称は、次のルールと優先順位によって決まります。
  1. E-Postの推奨通り、内部ドメイン名がhostsファイルに記載されている場合は、ファイルに記述されているドメイン名によって自動生成(最優先)。
    内部ドメイン名がhostsファイルに記述されていない場合は以下。
  2. 内部ドメイン名がhostsファイルに記述されていないが、内部ドメイン名をDNSから名前が引けるものについては、DNSを参照して自動生成。
  3. 内部ドメイン名がhostsファイルに記述されておらず、さらにDNSからも名前が引けないものについては、「CIFS(NetBIOS)コンピュータ名.E-Postに登録されているドメイン名のうち昇順で最初に見つかるもの」で自動生成。
いずれにしろhostsファイルに内部ドメイン名を記述しているかしていないかが大きな決め手になりますので、記録されているサーバ名称について疑問に感じた場合は、hostsファイルの内容を再確認してください。

(関連FAQ)
●hostsファイル記述の必要性と有用性について



SSL設定で中間CA証明書を設定するには


SSL通信時における認証局と中間CA証明書について

E-Post Mail Server / E-Post SMTP Serverでは、EPSTRSのバージョン4.60以降(2009.01.21リリース)で、中間証明書のある3階層の証明書まで、プログラムとしては既に対応済みです。ただし、Mail Controlの「SSL設定」タブ画面では設定できる証明書ファイルが1つに限られていますので、事前の作業として、証明書ファイルに中間証明書の内容を結合させる手順が必要になります。

具体的にはたとえば、テキストエディタで開いた3階層の証明書ファイル内の行末に、同じくテキストエディタで開いた中間CA証明書の(-----BEGIN CERTIFICATE-----) から (-----END CERTIFICATE-----)までをそれぞれコピーしたものを貼り付けます。つまり、3階層目の部分を上に、2階層目の中間証明書の部分を下にする形です。
Mail Controlの「SSL設定」タブ画面では、そのようにして作業を行って保存した証明書ファイルを指定するようにします。

なお、具体的な設定方法については、SSL認証局各社サイトをご覧になるか、直接おたずねください。設定方法としては、Apache+OpenSSLで中間CA証明書を使うようにする設定方法の説明が、LinuxとWindowsの違いこそあるものの、ある程度参考になるものと思われます。

 日本ジオトラストの例
 グローバルサインの例
 日本ベリサインの例

なお、これは当然ですが、正式利用の前に必ずテスト証明書での検証試験をしていただくようお願いします。また、SSL認証局によっては、WebサーバのSSLはサポート対応しても、メールサーバのSSLについては、サポート対応しないところがあるようです。その点も合わせて確認してください。



Mail Control 画面内の管理者アカウントがクリアできない


Mail Control 画面の「ドメイン管理」タブにある管理者アカウントにいったん入力した後で、その管理者アカウントをクリアできないのは、仕様です。
入力済みの管理者アカウントが消せない、また「@」文字が消せないようになっているのは、管理者カウントを明示的にドメイン付きで入力するように意図しているためです。必ず何かしらのドメイン付きのアドレスを入れてもらうための仕様と理解してください。
なお、入力する管理者アカウントは、通常であれば内部ドメインに作るのが普通と思われますが、外部ドメインの任意のアカウントに設定することも可能です。


2022年11月第4火曜日分
 
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