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メール上長承認ソフト E-Post BossCheck Server
 

E-Post BossCheck Serverは、メールSMTPゲートウェイとしてオンプレミスとして設置するソフトウェアで、メール誤送信防止目的も兼ねたメール上長承認ソフトです。
たとえば、社外宛にメールが送信されるとき、設定済みの承認条件に基づいてメールが一時保留され、承認者である上長がメール文面や添付ファイルをチェックし、メール送信の可否を判断することにより、メール誤配信を防ぐことができるというものです。

E-Post BossCheck Server製品パッケージ
ss E-Post BossCheck Serverをメールシステムの中に組み込んだ場合、上長承認機能による基本的な流れは次のようになります。
まず、送信者(一般社員など)が外部宛にメールを送ると、設定された承認者(上長)に自動的に承認依頼メールが届きます。次に、承認者(上長)はメールの内容をチェックして送信の可否を判断した後、[承認]すれば外部宛へ送信が実行され、元の送信者には承認通知メールが届きます。逆に[却下]すれば、送信者への却下通知メールが届けられるとともに、送信されないでそのまま破棄されます。
基本的な上長承認・却下機能に加え、さまざまなケースを想定した追加設定も可能です。たとえば、外部宛のメールには無条件に承認依頼をする設定、また添付ファイルがあるときのみ承認依頼をする設定、登録しておいた語句が件名に含まれるときに承認依頼をする設定など、ポリシーに応じてさまざまな設定が可能です。
承認者についても1人の上長だけでなく複数の上長を同時登録することも可能です。また通常時に設定しておく上長は1人にしておき、一時的に承認者を切り替える代理承認機能を使うことも可能です。

1.承認の場合のフロー
上長承認メールを承認する場合のフロー

2.却下の場合のフロー
上長承認メールを却下する場合のフロー

E-Post BossCheck Serverを想定している使い方は、企業や官公庁における一般社員と主任・次長・部長などとの関係を念頭に置いていますが、たとえばコールセンターなどでは、担当スタッフが回答するメール文章を責任者がチェックするというシーンで使うことができるでしょう。また、メール件名に含まれる語句によって承認依頼をするケースでは、承認依頼先を変える設定も可能です。たとえば、「見積」という語句があると営業部長へ、「技術資料」という語句があると、技術部長へ承認依頼をする設定もできるようになっています。

あらかじめ登録していた承認者である上長が、重要な機密に値する文言や、誤字・脱字・宛先間違い、誤送信などをチェックすることができます。人間の目で判断するので、当然のことながら、より高い精度で情報漏洩や誤送信を防止できます。もちろん添付ファイルなどの中身も同様にチェックすることができます。

E-Post BossCheck Serverの利点は、そればかりではありません。類似のシステムでは、Webブラウザで操作させることを強要するWebアプリケーション形式がほとんどですが、E-Post BossCheck Serverを導入すれば、現在使用中のメールクライアントソフトをそのままお使いいただけます。Outlook Express、Microsoft Outlook、Mozilla Thunderbird、Lotus Notes、Shuriken、Becky! などの主要メールクライアントソフトで動作確認済みです。

システム導入方法はそれほどむずかしくありません。社内に他社製メールサーバを立てて運用しているとき、社内にBossCheck Serverを導入、メールゲートウェイとすることで上長承認機能を利用できます。このとき、クライアントマシンで利用しているメールソフトの「SMTPサーバ設定項目」を変更します。
(構成例Aを参照)

既存のメール環境が外部のホスティングやレンタルサーバで運用しているときも、BossCheck Serverを自社内に導入することで上長承認機能の運用が可能です。社内に設置されたBossCheck Serverがメールゲートウェイとして働き、外部のサーバにフォワードします。このとき、外部メールサーバがSMTP認証を必須としているときには、SMTP認証付きで送信フォワードするように設定することも可能です。
(構成例Bを参照)

イー・ポスト製メールサーバ製品(E-Post Mail Serverシリーズ・E-Post SMTP Serverシリーズ)を既にご利用されている場合は、追加オプションであるBossCheck Optionとして追加インストールし、そのまま利用することもできます。サーバマシン1台での構成が可能なため、このケースでは、システム構築や設定、運用がきわめて容易になります。
(構成例Cを参照)

Microsoft Exchange Server 導入環境では、サーバとクライアントとの間が専用プロトコルで接続されている関係上、上記にあげた方法での導入が困難でしたが、2008年6月から実装された新機能を利用すれば、Microsoft Exchange Server と E-Post BossCheck Server の上長承認機能との組み合わせが可能になりました。
ちなみに、この構成方法は、既存のメールサーバシステムにも応用可能です。クライアントの設定変更をしなくても、既存のメールサーバの設定変更だけで、E-Post BossCheck Serverを新規に導入することができます。
(構成例Dを参照)

 ▼くわしくはこちらのPDF文書をダウンロードしてご覧ください。▼
ホワイトペーパー 『E-Post BossCheck Server 運用&構築事例集 Rev1.6』 (PDF形式)

なお、『日経コミュニケーション』2007年10月15日号の特集「メールの誤配信を防ぐ」の中で、E-Post BossCheck Server が誤配信を防ぐ専用ソフトウェアとして取り上げられました。同記事は、IT pro「メール誤送信はこう防ぐ」にも掲載されています。

IT pro「メール誤送信はこう防ぐ」「第3回 誤送信防止策 個人情報は専用製品でせき止める」

構成例A−社内に既存のメールサーバがあり、E-Post BossCheck Server を設置して上長承認システムを導入するケース (※クリックで拡大表示)
構成例A構成例A
構成例A:社内に既存のメールサーバがあるケース構成例A
▲構成例Aのフラッシュアニメーション
(音声ナレーションあり)
  It's new!!

構成例B−社外にレンタルサーバがあり、社内に E-Post BossCheck Server を設置して上長承認システムを導入するケース (※クリックで拡大表示)
構成例B

構成例C−社内にE-Post Mail Serverを導入済みで、オプション機能である E-Post BossCheck Option を追加して上長承認システムを導入するケース (※クリックで拡大表示)
構成例C

構成例D−社内に導入済みの Microsoft Exchange Server があり、E-Post BossCheck Server を設置し上長承認システムを導入するケース (※クリックで拡大表示)
構成例D構成例D
構成例D:社内に導入済み Microsoft Exchange Serverがあるケース構成例D
▲構成例Dのフラッシュアニメーション
(音声ナレーションあり)
  It's new!!

製品概要 特長 仕様 動作環境 価格(PDF) 総合カタログ(表)/(裏) 単カタログ

特長

[1] 一般社員が書いたメールを上長が承認・却下可能
送信者(一般社員など)が、たとえば外部宛に書いたメールを承認者(上長)がチェックすることができ、送信の承認・却下のコントロールができます。送信者が(外部宛に)書いたメールは、E-Post BossCheck Server 内部で保留され、いったん承認者(上長)に「承認依頼メール」として、「承認」「却下」の mail to:リンク項目の入ったメールが届けられます。元の送信メールは、.eml形式ファイルで添付される形となり、さらに添付ファイルがある場合は添付ファイルも追加されて届きます。([6]のメーラー操作画面を参照)
承認者(上長)は、内容をチェックした後、メール文面にある mail to:リンク項目の「承認」をクリックすれば、承認とともに正式に(外部宛に)送信が行われ、送信者に承認通知メールが届けられます。逆に「却下」をクリックすれば、却下通知メールが依頼者に通知され、メールは廃棄されます。(※)
※mail to:リンクが有効な大部分の主要なメーラーは問題なく利用できます。mail to:リンクが使えないメーラーやWebメールでは利用できないことがあります。

[2] 却下時にコメント追記機能
送信却下をするとき、理由などのコメントを追記することができます。承認依頼者には却下通知とともに、却下理由の書いたメールが届けられます。

[3] 承認ルールの細かい設定が可能
承認ルールについては、大まかな設定からきめ細かい設定まで運用ルールにのっとったさまざまな設定が可能です。たとえば、内部宛のメールは承認対象にしないで無条件に送信する/全部のメールを承認対象にする/添付ファイルがある場合のみ承認対象にする(※)/件名のキーワードチェックに該当した場合のみ承認対象にする/などの承認ルールを設定することができます。
※「添付ファイルあり」を判定基準にしたとき、上長承認機能が働く添付ファイルの形式は、広い意味で「MIME」と呼ばれている「base64」形式、および「uuencode」形式です。

[4] メール件名の語句により、承認依頼者の自動切り替えが可能
メール件名に入力した語句によって、承認依頼者を自動的に切り替えることができます。たとえば、件名の一部に「見積」という語句を入力すれば、営業部長に承認依頼し、件名の一部に「技術資料」という語句を入力すれば技術部長に承認依頼する、ということが自動的に行われる設定も可能です。

[5] 複数(2人まで)のメール承認者を登録可能、さらに代理承認機能も搭載
メール承認者(上長)はあらかじめ複数(2人まで)登録でき、承認者の一人が不在でも、もう一人の承認者がチェックできます。たとえば、部長と部長代理の2人に常に承認依頼メールが届くように設定することが可能です。
その場合、どちらかの承認者が先に決定した内容が優先されます。つまり、部長が先に「承認」したときは、もう一人の承認者である部長代理は承認か却下の操作を行っても無効になります。
また、日常的にはメール承認者(上長)が一人にしておく設定にしているときでも、メールクライアントソフトから、特定のコマンドを件名に入力して送信する方法で、一時的に承認代行を他の代理者に切り替えることが可能な「代理承認機能」が搭載されています。
この機能を使うと、たとえば、承認者である部長が出張・休暇で不在にするとき、一時的に承認代行者を(ふだんは承認者として登録されていない)課長に切り替えることなどができるようになります。

[6] 接続するメールサーバ種類を問わず、メーラーはそのまま使用できる
接続するメールサーバ(MTA)は、既設のサーバでRFC準拠のものであれば、どのようなものでも利用できます。
また、社内で使っているメーラーをWebによるシステムなどに切り替える必要はありません。既に使っているメーラーをそのまま使い続けながら、その上で、上長承認システムを構築することが可能です。Microsoft Outlook やOutlook Express、Thunderbird、Lotus Notes、Shuriken、Becky!など、RFCで規定されているmailtoリンクが使用可能な主要なメーラーであれば、問題なくお使いになれます。(※)
送信者が送ったメールのうち、承認が必要なメールは、承認者のところに承認依頼メールに添付される形で届きます。これはeml形式の添付のため、どんなメーラーでも送信者が送ったメールの文面や宛先、添付ファイルなど中身を確認できます。
類似システムのように、承認や却下を行うときに、Webブラウザから処理を実行する必要はありません。あくまで、既存のメーラーのみで承認・却下を行います。
 ※ mailtoリンクが正常に働かなかったり、動作が保証されないWebメールでは、仕組み上、対応が困難なケースがあります。
OutlookExpressを使用した場合の事例画面 OutlookExpressでの承認依頼メール画面
▲Outlook Expressを使用した場合の事例画面       ▲Outlook Expressで承認依頼メールを開いたとき   
Microsoft Outlookでの承認依頼メール画面 Lotus Notesを使用した場合の事例画面
   ▲Microsoft Outlookで承認依頼メールを開いたとき   ▲Lotus Notes8.5を使用した場合の事例画面


[7] 外部のホスティングやレンタルサーバを使っていても、利用が可能
外部のホスティング・レンタルサーバをお使いの場合でも本ソフトを自社にもつことにより利用できます(B.構成例その2を参照)。このとき使用中のメールクライアントソフトについて、「POPサーバ」の項目は従来のままで変更せず、「SMTPサーバ」の項目を変更することが必要になります。なお、組み合わせる外部のホスティング・レンタルサーバは原則、SMTP AUTH(SMTP認証)を実施していることを前提としており、SMTP AUTHを実施していない、旧来からのPOP before SMTPしか実施していないサーバには仕組み上、対応できません。
また、社内からのみ、上長承認機能を使って送信することで十分であれば、導入するマシンにはプライベートIPを割り当てての運用が可能です。一方、社外から送信する必要があるときは、Webサーバやメールサーバを公開するのと同様、グローバルIPを割り当てる必要も出てきます。

[8] 自分宛に承認依頼することで自分の意図する時にメール送信が可能
自分で書いたメールを自分宛に承認依頼する設定もでき、その設定を使えば、メールを書いたときではなく、承認したときに送信を実行することができ、送信時間を自分の意図する時に送信することができます。

[9] 当社製メールサーバ製品の追加オプション版も用意
E-Post BossCheck Serverには、SMTPゲートウェイの機能をもった E-Post SMTP Server が標準で入っており、あらたにSMTPゲートウェイ製品を用意する必要はありません。
なお、当社製メールサーバ製品(E-Post Mail Serverシリーズ・E-Post SMTP Serverシリーズ)をすでにご利用になっているときは、追加オプションとして E-Post BossCheck Option を用意しております。このオプション版購入で上長承認メールシステムをすぐご利用になることができます。
また、既存メールサーバをE-Post Mail Serverシリーズに置き換えたり、新設メールサーバとしてE-Post Mail Serverシリーズを計画されているときは、E-Post Mail Serverシリーズ + E-Post BossCheck Option の組み合わせで簡単に上長承認メールシステムを構築することができます。

[10] 「上長承認パターン設定ツール」を用意
E-Post BossCheck Serverで上長承認パターンを設定するには、設定ファイルをユーザー毎に記述しますが、500ユーザー数や1000ユーザー数程度までユーザー数が多くなると、どうしても管理が煩雑になります。
そのため、ユーザー数が多い場合の承認パターンを編集し、一気に設定ファイルを出力することができる「E-Post上長承認パターン設定ツール」を用意しています。
この「E-Post 上長承認パターン設定ツール」を使えば、たとえば上長として部長と部長代理を設定し、承認を受ける側として該当する部に所属する社員をまとめて選択、設定することができ、承認パターンを作成・修正した後、E-Post BossCheck Server が利用する設定ファイル"sender.dat"を一気に出力します。

▼【承認パターン編集時の画面】                   ▼【設定ファイル出力時の画面】
 
※クリックすると拡大画像で見られます

[11] クラスタモデル版やアンチウイルスエンジン付きのEnterprise版も用意
当社製メールサーバ製品(E-Post Mail Serverシリーズ・E-Post SMTP Serverシリーズ)と同様、通常のシングルサーバ版に加え、冗長化構成(HAクラスタ構成)が可能なクラスタモデル版も用意しています。また、アンチウイルスエンジン付きのEnterprise版も用意します。

[12] 追加新機能でさらに便利に
初回リリース以後、2008年6月、2009年8月・12月のバージョンアップにより、以下の新機能が追加されています。
[後段位置の Microsoft Exchange Server との組み合わせが可能に]
BossCheck Server側にサブドメイン名を設定する方法によって、後段位置に Microsoft Exchange Server が導入済みのケースでも、前段の位置に E-Post BossCheck Server を設置して上長承認システムを導入することができます。(D.構成例その4を参照)

 ▼くわしくはこちらのPDF文書をダウンロードしてご覧ください。▼
ホワイトペーパー 『E-Post BossCheck Server 運用&構築事例集 Rev1.6』(PDF形式)

[保留通知メール]
送信者が送信したとき、承認者(上長)が承認するまでメールが保留される旨の“保留通知メール”が送信者宛に送られるように設定が可能です。
[承認待ちメールの取得機能]
送信者が自分の送ったメールがどのくらい承認待ちになっているか、waitmail_コマンドを送ることにより、随時、承認待ちメールを取得し、内容を知ることができます。送信者自身のメールが対象となります。
[代理承認者の代理設定機能]
承認者(上長)が代理承認者を設定した後、代理承認者がさらにその代理を設定できます。設定で何段階までかの階層指定も可能です。
[承認待ちリスト取得機能]
承認者(上長)は、waitlist_コマンドを送ることにより、承認待ちリストを取得でき、随時、承認すべき送信メールの一覧情報を知ることができます。waitlist_コマンドで承認待ちリストを取得したとき、新たにタイトル(件名)も一緒に表示されます。
[送信済み承認メールの情報表示]
承認者(上長)が、承認した後、送信済み一覧の表題を見ると、承認メールは、"approval・・・"で始まり、却下メールは、"reject・・・"で始まりますが、タイトル(件名)部分がエンコードされているため、従来は送信済み一覧からでは内容が判断できませんでした。新バージョンからは、送信済み一覧から送信済みメールを選択すると、送信日付、送信者(承認依頼者)アドレス、および件名の情報が本文中に表示されます。
[承認依頼メールの送信先アドレス表示]
承認者(上長)が、承認依頼メールを受信したとき、[承認][却下]の下に、[送信先アドレス]が表示されます。これにより、メールヘッダだけでは確認できないBCCで指定したアドレスも知ることができるようになります。ただし、TO,CC,BCCの表示上区別はありません。
[承認通知メール・却下通知メール]
2人の承認者が設定されているとき、1人の承認者が承認(または却下)すると、その後、“承認通知メール”(却下通知メール)が送信者に送られますが、もう1人の承認者にも同時に送られます。
[代理承認時のメッセージが変更可能]
承認者(上長)が代理承認を設定したり、代理承認を解除するときに、出力される文字列(メッセージ)が変更ができます。
[代理承認解除時の代理承認者への通知]
代理承認解除時の通知が代理承認者にもメールで通知されます。
[開封通知メールの除外設定]
添付ファイル付きの条件下でも開封通知メールを除外対象にできます。

 ▼くわしくはこちらのPDF文書をダウンロードしてご覧ください。▼
補足マニュアル『E-Post BossCheck Server 追加機能補足マニュアル Rev1.0』 (PDF形式)
補足マニュアル『E-Post BossCheck Server 追加機能補足マニュアル Rev1.3』 (PDF形式)

 
製品概要 特長 仕様 動作環境 価格(PDF) 総合カタログ(表)/(裏) 単カタログ

仕様

E-Post BossCheck Server 全体仕様
E-Post BossCheck Option
上長承認機能 ドメインごと・アカウントごとの定義、送信先別の定義、
添付ファイルありの承認設定、メール件名における複数
キーワードの承認設定(*1)、キーワード別の承認者指定、
承認・却下の処理(承認者および管理者(*2)
代理承認機能(承認者および管理者)、
保留通知、および承認・却下の通知(送信者)
承認・却下の通知(承認者が複数のときの別承認者)
メンテナンス機能 送信済み承認メールの情報表示・
承認待ちリストの取得機能(承認者)、
承認待ちメールの取得機能(送信者)、
履歴の取得・履歴の削除(管理者のみ)
承認・却下の履歴ログ(システム)
送信者利用制限機能 アドレスごとの送信者制限機能、
アドレスごとの添付ファイル送信制限機能、
アドレスごとの利用時間・曜日設定機能
(*1) 添付ファイルありの設定のとき、base64形式と uuencode 形式の添付ファイルに対応します。BinHex形式の添付ファイルには非対応です。
(*2) メーラーにmail to:リンクが使えることが前提です。

E-Post SMTP Server Standard シングルサーバ版
(E-Post BossCheck Serverには標準で付属します)
配送速度 〜30万通/時間 (*3)
(運用環境により異なります)
管理ドメイン数 最大512ドメイン
対応プロトコル  SMTP
暗号化通信 SMTP over SSL (*4) STARTTLS (SMTP)
SMTP認証 (*5)(*6)
(PLAIN、LOGIN、CRAM-MD5)
SMTP送信者の
信頼度設定
SMTPフォワード機能
(フォワード先固定/対象ドメインごとの振り分け)
中継の制限機能
(IP/アカウントベースで中継の許可、受信拒否など)
サイズ制限
(SMTP受信メールサイズ/メールボックス保管サイズ/同報数制限など)
メールフィルタ
(タイトル/本文/ヘッダ/URIBL [SURBL] サイト指定など)
ActiveDirectory
ユーザー管理
との連携
(*7)
E-Post独自方式
ユーザー管理
ユーザ毎の詳細設定 自動転送/自動応答/メールフィルタなど
ユーザ別利用時間
管理機能
送信元指定転送機能
アカウント情報の
インポート・エクスポート
(*8)
エイリアス (*9)
エイリアス情報の
インポート・エクスポート
メーリングリスト機能
メーリングリスト情報の
インポート・エクスポート
対応IPバージョン IPv4/IPv6
ログ管理解析機能 接続マシン/SMTP受信/SMTP送信(外部)/SMTP送信(ローカル)
/SMTP配送失敗/SMTP受信詳細/SMTP配送詳細
Web管理機能 (*10)
アンチウイルス
機能の有無
アンチウイルス機能なし(標準)
(※付属の E-Post SMTP Server を Enterprise版に
変更することでアンチウイルス機能搭載可)
HAクラスタ構成
機能の有無
シングル構成=非クラスタ構成(標準)
(※付属の E-Post SMTP Server を クラスタモデル版に
変更することでHAクラスタ構成可)
迷惑メール対策 ORDB参照(DNSBL方式)機能
SURBL/URIBL方式による参照機能(メールフィルタ)
簡易アーカイブ
(メールバックアップ)
全メール複写機能 及び
ジャーナルオプション機能(「サポート2」よりダウンロード)
付属サポート
インシデント
ベーシックサポート(3インシデント)付属
(*3) ネットワーク負荷のない理想的な環境でのメールサイズ2〜3KB程度による試験結果です。メールフィルタの設定を多数登録しているとき、設定量だけ負荷がかかり、配送能力は低下します。
(*4) CAによる証明書の取得が必要です。3階層以上の証明書の場合は設定方法に注意が必要です。
(*5) 認証ファイルによりユーザーごとのSMTP認証有無設定が可能です。
(*6) 組み合わせる外部のホスティング・レンタルサーバは原則、SMTP AUTH(SMTP認証)を実施していることを前提としており、SMTP AUTHを実施していない、旧来からのPOP before SMTPしか実施していないサーバには仕組み上、対応できません。
(*7) ユーザー名部分のみの連携です。SMTP認証パスワードについては連携はありません。
(*8) タブ区切り形式テキスト(TSV)により可能です。
(*9) エイリアスは実アカウントとの関連づけが原則です。エイリアスどうしの関連づけは対応していません。なお、作成するエイリアス数も、必要ライセンス数としてカウントされます。
(*10) 利用するには、IISなどのWebサーバ動作環境が必要です。


製品概要 特長 仕様 動作環境 価格(PDF) 総合カタログ(表)/(裏) 単カタログ

動作環境

対応OS Windows Vista/XP、Windows Server 2003(SP1・R2・SP2)(*1)、
Windows Server 2008(SP1・SP2)(*1)、Windows Server 2008 R2 (*2)
動作確認メールサーバ E-Post Mail Server、E-Post SMTP Server
その他、RFCに準拠した他社製メールサーバ
動作確認メールクライアント Outlook Express、Windows Mail、Microsoft Outlook、Lotus Notes8.5、Mozilla Thunderbird、Becky!、Shuriken2007 などRFCで規定されているmailtoリンクが使用可能な主要メールクライアントソフト
※ mailtoリンクの動作が保証されないWebメールでは、対応が困難なことがあります。
その他 「ライセンスキー」を入力して、ライセンス登録を行う際、80番ポートを使って弊社認証サーバとの間で通信が行われます。通信は、Windowsのインターネットオプション設定を参照します。閉じられたイントラネット環境でご利用になる場合でも、初回のライセンス登録時だけは、インターネット接続環境で認証していただく必要があります。ライセンス登録時も、インターネットに接続できない環境で使用せざるを得ない場合は、弊社営業まで必ず事前にご相談ください。
(*1) 各64bit版では、32bitアプリケーションプログラムとして動作します。
(*2) R2は64bitOSですが、上記と同様に32bitアプリケーションプログラムとして動作します。


製品概要 特長 仕様 動作環境 価格(PDF) 総合カタログ(表)/(裏) 単カタログ

製品名と価格

●製品名:
製品名(ゲートウェイタイプ):E-Post BossCheck Server (SMTP Server付属)
●型番:
・E-Post BossCheck Server Standard 50User シングルサーバ版  ・EP-BOSS-GSS-0050
・E-Post BossCheck Server Standard 100User シングルサーバ版  ・EP-BOSS-GSS-0100
・E-Post BossCheck Server Standard 250User シングルサーバ版  ・EP-BOSS-GSS-0250
・E-Post BossCheck Server Standard 500User シングルサーバ版  ・EP-BOSS-GSS-0500
・E-Post BossCheck Server Standard 1000User シングルサーバ版  ・EP-BOSS-GSS-1000
・E-Post BossCheck Server Standard 1001User以上               

●製品名:
製品名(オプション):E-Post BossCheck Option (BossCheck機能)
●型番:
・E-Post BossCheck Option 50User シングルサーバ版  ・EP-BOSS-OP-0050
・E-Post BossCheck Option 100User シングルサーバ版  ・EP-BOSS-OP-0100
・E-Post BossCheck Option 250User シングルサーバ版  ・EP-BOSS-OP-0250
・E-Post BossCheck Option 500User シングルサーバ版  ・EP-BOSS-OP-0500
・E-Post BossCheck Option 1000User シングルサーバ版  ・EP-BOSS-OP-1000
・E-Post BossCheck Option 1001User以上               

※文中、記載されている社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本製品についてのお問い合わせは までお願いします。



 
製品紹介
E-Post Mail Server
E-Post SMTP Server
E-Post BossCheck Server
E-Postアンチスパムオプション
『E-Post Mail Server 完全ガイド』
購入前の基本機能に関するFAQ
カタログダウンロード
E-Post製品総合カタログ(A4 3折り表)
E-Post製品総合カタログ(A4 3折り裏)
E-Post BossCheck Serverカタログ
価格表 PDF(Mail/SMTP)
価格表 PDF(BossCheck)
導入事例
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